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2020.02.18

根拠の“ある”自信を積み上げさせる重要性

営業チームマネジメント
営業チームマネジメント / 趙 美紀

よく「根拠のない自信をもつことが大事だ」、といわれますが、一定程度、場数をふみ経験を重ねたら「根拠のある自信」をもてるよう意識をすることのほうが大事になってくると思います。

根拠のある自信をもつために日々どう取り組むかというと、シンプルに地道に、小さくても成功体験を積んでいくことではないでしょうか。

ではマネージャーとして部下が日々そんな状態で営業開始できるよう、どう取り組めるか。

例えばですが、私は朝礼で今日の目標の宣言をきくとき内容も大事ですが、表情と声のトーンを注視しています。
もしちょっとでも自信がなさそうにみえたら、すかさず突っ込み、「大丈夫です、いけます。」と即答できなければ、「じゃ、自信もてるような状態にして再度提出して。」と伝えていました。

自信のなさがどこかしら表面に現れている、営業がこれではいけないですよね。
これは有名なメラビアンの法則である、
「相手に与える印象は言語情報が7%、聴覚情報が38%、視覚情報が55%」にマイナスな意味でどっぷりとハマってしまうからです。

なので、一刻も早くそんな状態は消すこと。しかも朝イチには。
そこまで突き詰めて考え、取り組み、結果をみる。
こんな経験を日々きちんと重ねることで、ここまで考えてベストだと思う計画で進めたのだから、ああすれば良かったな、と後から後悔をして引きずることもない。
やることはやりきった。あとは次に活かすだけになります。
これを続けることによって、成功体験が根拠のある自信に繋がるはずです。

「幸運は、準備と偶然が交わったところに現れる。」
と、私が撮りためている大好きな海外ドラマの主人公が言ってましたが、まさにその通りだと思います。

A:絶対できるよ!(根拠ないけど多分大丈夫)
B:絶対できるよ!(経験あるから大丈夫)

どちらも頼りがいはありそうですが、どちらのマネージャーのほうが結果が出そうでしょうか。

在籍年数を重ねたメンバーにはこんなことを意識しながら評価に繋げ、信頼を勝ち取っていってほしいと思います。

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