エッジコネクションエッジコネクション

ご相談・ご質問はこちらから
03-6825-5900
お問い合わせ

コンサルタントコラムコンサルタントコラム

2022.07.07

スタートアップこそ営業代行を使うべし!

営業チームマネジメント
営業チームマネジメント / 松村 祐和

今回は、会社の起業から3年程度という方や、最近新しい部署を立ち上げたという方に是非ご参考になればと思い、過去の私の経験を踏まえて記事を書きます。

私は今からちょうど3年前に起業しました。

事業内容は、
「◯◯県(西日本のとある地域です)の隠れた特産品を日本中に広める」
ことをビジョンに、まずは都内の飲食店への業務用食材卸しから始めました。

なぜ飲食卸しから始めたかを説明すると、

1. 私は前職で、お客様との会食をきっかけによく契約を取っていた為、同じお店を何度も利用させていただくこともあり、そのお店の店長さんや経営者の方との深交がありました。

2. また、学生時代にアルバイトをしていたお店が、飲食業界の中でも成功する卒業生を輩出することでも有名で、当時私は学生で珍しい調理場のリーダー職を任されていました。その為、他店舗へのヘルプもよく行っており、アルバイトながら他店舗の店長や料理長とも、よく飲みに行く間柄でした。

あれから10年程経ち、同窓会感覚で当時の同僚達と飲みに行くと、大半が自分で飲食店を経営しているか、他飲食企業で働いていることを知りました。

この2つの出来事があり、仕入れの決定権を持っている方が周りに多く、そこそこ良い食材で、店舗の客単価を考えた食材の提案ができれば、商品を取り扱っていただきやすかった。

ということを理由に卸しからスタートさせました。

立ち上げから3,4ヶ月で120店舗程度まで拡大させてから、
「既存顧客の紹介や知人への営業+少し新規開拓」を行うという立ち上げによくあるフェーズから、「新規開拓を行うフェーズ」に移行する必要があると感じていましたが、
ただただ、がむしゃらに働いており、一人で営業・納品・事務作業の全て行っていたため、誰かを雇って教える余裕が気付いた頃になくなっていました。
結果的にコロナの影響を受け、廃業という選択を取りましたが、
もっと早く軌道に乗せるにはどうするべきだったか?と考えることが今でも多いです。
(後悔ではなく、今ならこうするという意味で)

私の話を長々と書いてしまいましたが、この先は上記の経験での気付きや、エッジコネクションに入社してみて、もし仮に今、3年前に戻れるならこうするという内容を紹介していきます。

結論、営業代行を使います。

まず前提として、創業してから間もないスタートアップは、顧客づくりに早急な営業活動が必須です。
なぜなら、急成長(という名の売上=収入)を狙っているからです。
とはいえ、営業活動以外にも製品サービスの改善・経理業務・広報活動などやるべきことは膨大にあるので、業務量は果てしなく、営業活動の時間確保に必死となります。
さらに資金が潤沢にあるというわけではないと思うので、経費の使い方に厳しくなりがちです。
以上のことから、スタートアップ時に考える頭の中では、
「なるべく少ない費用であらゆる経営課題の解決策が無いかなぁ」
と考える方が多いかと思います。︎

次にもし私が3年前に戻り、事業を急成長させようと思った時に、まず何から始めるかを紹介します。

結論、営業代行を使います。

理由としては4点あります。
1. 自分の手が空くので他の業務に集中できる
営業代行が営業活動を行っている間は、他の業務に集中することができるので、結果的に全体の業務効率化につながります。

2. 営業経験豊富なスタッフが代わりに営業活動を行うので、効率よくアポや契約が取れる
独立した方全員、営業経験があるとは限らず、未経験から営業を行うと、非効率な営業活動を行っているケースが多々あります。

3. 将来、自社でスタッフを雇用しようと思った時に、業務分担の流れができているので、仕事を振りやすい

4. 自分では思いつかなかったターゲットが見つかる
自社の製品サービスは自分が1番理解をしていますが、事業内容や営業戦略を考えている中でニーズが潜んでいるターゲットを提案してもらえます。
その中には自分では思いつかなかったターゲットが見つかることもあり、ビジネスを拡大するヒントを得ることが可能です。

このように営業代行を利用することで、新規顧客獲得の可能性以外にも、今後のビジネス拡大の可能性も秘めています。

もし、この記事を読んでいる会社の起業から3年程度という方や、最近新しい部署を立ち上げたという方がいらっしゃれば、業務効率化と更なるビジネス発展のために営業代行を利用してみませんか?

同じカテゴリのその他の記事