Edge Connection

03-6825-5900
お問い合わせ

“なりたい自分”に出会える場所──医療事務として歩み始めた永岡秋桜子さんが語る、東京ビジネス・アカデミーでの軌跡

東京ビジネス・アカデミー

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

本ページは有料職業紹介事業許可(13-ユ-314770)およびプライバシーマーク認定(21000375(08)号)を取得している株式会社エッジコネクションが制作しています。

高校卒業後、デパ地下のお惣菜屋さんに就職した永岡秋桜子さん。忙しくやりがいを感じていましたが「事務のスキルを身につけて、結婚や出産をしても無理なく働ける仕事を見つけたい」と思うようになり、社会人からの再進学も多い専門学校東京ビジネス・アカデミーへの進学を決めたといいます。実践的な授業で幅広い資格やスキルを身につけ、また多くの職種に触れられる職業体験で「医療事務」の魅力にますます惹かれたそうです。現在は病棟クラークとして、医療現場を支える仕事に携わっています。

本記事では、同校での学びや就業体験が、どのように現在の仕事につながっているのかを中心に、永岡さんのこれまでの歩みと今後の展望をお届けします。進学や就職を考える方にとって、参考になるヒントが詰まったインタビューです。

仕事の裏側にある「支える力」──病棟クラークとしての誇り

東京ビジネスアカデミー

「ありがとう」が原動力。患者さんと医療現場を支える仕事へ

エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
まずは自己紹介をお願いします。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
永岡秋桜子(ながおかさくらこ)と申します。現在は、東京都内にある病床数291床の大学病院にて、事務部に所属し、病棟クラーク(病棟を担当している医療事務)として勤務しています。患者様やご家族と直接関わる場面も多く、日々の業務ひとつひとつに責任と緊張感を持って向き合っています。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
具体的には、どのような業務を担当されているのでしょうか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
午前中は、入院患者様の受付や病棟へのご案内、必要な情報の聞き取り、簡単な身体測定、看護師への引き継ぎなどを行っています。午後は、翌日入院される患者様のカルテ作成、ネームプレートの準備、手術に必要な書類の確認や事務処理、さらには退院予定者のデータ整理や病棟での帳票管理などを担当しています。

電話対応も非常に多く、病棟には日々様々な部署から連絡が入ります。検査室や放射線科、手術室、薬剤部などとやり取りする機会が多く、専門用語も飛び交う中で正確に内容を把握し、迅速に対応する必要があります。覚えることが非常に多く、最初は戸惑いもありましたが、少しずつ知識が積み上がることで自信につながってきました。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
やりがいを感じるのは、どんなときですか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
日々の業務の中で「ありがとう」と感謝の言葉をいただけたときですね。特に、入院された患者様が不安そうな表情で病室に入ってこられて、数日後に笑顔で退院される姿を見ると、「この仕事を選んでよかった」と心から思います。私たちは医療行為を直接行うわけではありませんが、安心して治療に臨んでもらうための環境づくりの一端を担っていると感じています。

オープンキャンパスで感じた「ここなら頑張れる」

エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
東京ビジネス・アカデミーを選ばれたきっかけについて、改めて教えていただけますか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
もともと「事務の仕事がしたい」とは思っていたんですが、一般事務と医療事務のどちらに進むかですごく迷っていたんです。どちらもデスクワークで、安定した働き方ができそうだという印象があったのですが、なかなか「これだ!」という決め手がなくて…。そんなとき、東京ビジネス・アカデミーのオープンキャンパスを見てみようと思ったのがきっかけです。

実際に足を運んでみたら、まず先生方の雰囲気がすごく温かくてびっくりしました。こちらの目線に立って話してくれるというか、「こうしたほうがいいよ」って押しつけるのではなく、「どうしたいと思ってるの?」って丁寧に聞いてくださって。それがすごく印象的でした。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
“親身に寄り添ってくれる”という印象だったんですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
そうですね。個別相談の時も、事務職の中でどんな道があるのか、医療事務の仕事がどんなものかなど、具体的に教えてくださって。「この学校なら、納得して進路を決められそう」と思いましたし、「ここでなら頑張れるかもしれない」と、直感的に感じたのを覚えています。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
他の学校も比較されたのですか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。大原学園にも興味はあったので、資料請求はしていました。でも、なかなか資料が届かなくて…(笑)。「大事な進路のことなので、対応が早くて私の将来のことに真摯に向き合ってくれた東京ビジネス・アカデミーに決めよう」と気持ちが固まりました。

医療事務を選んだ理由──母の入院がきっかけに

エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
最終的に医療事務を選ばれた理由をお聞かせいただけますか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい、実は母が体調を崩して入院していた時期があり、そのとき病院に通うことが何度かあったんです。付き添いで何度も足を運ぶなかで、医療事務や看護師の方々が母に対してとても丁寧に接してくださって、安心感を与えてくれていたのが本当に印象的でした。

病院って、患者にとっては不安でいっぱいの場所ですよね。そんな中で、忙しいなかでも笑顔で対応してくださる医療スタッフの方々の姿を見て、「こういう人たちがいるから、患者さんや家族が少しでも安心していられるんだ」と強く感じたんです。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
まさに“支える力”に触れた体験だったのですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
そうなんです。それがきっかけで、私もこの医療の現場で、誰かの支えになれる仕事をしたいと考えるようになりました。看護師のように専門的な医療行為をするというより、どちらかというと裏方の立場で現場を支えるほうが自分には合っていると感じ、自然と医療事務という選択肢が見えてきました。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
現場のリアルな体験が、職業選択の軸になったのですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。母が入院していたときのことは今でもよく覚えていますし、その経験がなければ、きっと私は別の道を選んでいたと思います。医療事務という仕事を知ってからは、「目立つ役割ではないけれど、縁の下の力持ちとして現場を支える存在って素敵だな」と思うようになりました。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
ほかにも選択肢はあったかと思うのですが、迷いはありませんでしたか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
実は、美容部員など、全然違う仕事にも興味はあったんです。高校の進路選択のときは、どちらに進もうか悩んでいました。ただ、就職してからのことを考えると、安定して長く働ける事務職のスキルを身につける方が自分には合っているのではと考えるようになりました。

それに、医療事務であればパソコンスキルやマナーなども幅広く経験を積めるし、例えば今後病院以外でもどんな企業でも通用する力がつく。そういった“自分の将来に投資できる環境”を選びたかったんです。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
“人の役に立ちたい”という気持ちと、自分のスキルを磨ける環境の両方が合致したのが、医療事務だったんですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
医療事務という仕事を知って、「私がやりたいのはこれかもしれない」と直感的に思いました。患者さんやそのご家族にとって、ほんの少しでも安心できる存在になれたら嬉しいですし、そのために日々の業務を丁寧に、責任感を持って取り組もうと心がけています。

夢はひとつじゃなくていい──広がるキャリアの可能性

東京ビジネスアカデミー

資格は未来へのパスポート――挑戦が自信に変わった瞬間

エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
在学中に多くの資格を取得されたとうかがいました。どんな資格にチャレンジされたのでしょうか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい、MOSのWord、Excel、PowerPointをはじめ、カラーコーディネーター、サービス接遇検定、秘書技能検定など、幅広く取得しました。医療事務に直結する資格だけでなく、将来的に一般企業や別の分野でも通用するスキルを身につけたいと思っていたんです。

パソコンスキルはどんな業界でも必要になると感じていたので、MOS資格は早めに取っておこうと計画していました。特にExcelは、事務系の仕事では本当に頻繁に使うので、身につけておいてよかったと思っています。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
取得された資格のラインナップが本当に多彩ですが、すべてに意味があったんですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
そうですね。それぞれの資格に魅力や学びがあって、単に履歴書に書くためというより、「自分がどんな働き方をしたいのか」を考えるヒントにもなった気がします。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
取得するなかで、特に難しかった資格はありますか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
秘書技能検定とサービス接遇検定は、正直すごく苦戦しました。どちらもマークシート形式なんですけど、引っかけ問題が多くて、文章の表現がすごく独特なんです。たとえば「この言い回しはどこが適切で、どこが失礼になるのか」といったことを、選択肢の中から正確に判断しなければいけなくて…。

それに、言葉遣いの違いが微妙な選択肢もあって、「これかな?」と思っても自信が持てないことが多かったですね。読解力と細かな注意力が必要な試験でした。だからこそ、合格できたときの達成感はすごく大きかったです。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
取得することで、具体的にどんな力がついたと感じていますか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
実務で即活かせる力というより、ベースになる“気づく力”や“対応力”が身についた気がします。サービス接遇では「相手の立場に立って考えること」、秘書検定では「正確で丁寧な言葉遣い」といった意識が高まりました。普段の業務でも、患者様との対応や電話応対の際に、自然とそういったスキルが活かされていると思います。

それに、資格を通じて「できることが増える」喜びを感じられたのは、自信につながりました。

“苦手”を“得意”に変えた、放課後の努力

エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
もともとパソコンが苦手だったとお聞きしました。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。今まで触れる機会がほとんどなかったので、毎日放課後に学校に残って練習していました。最初は本当に「できない」が多すぎて、何をどう覚えればいいかすら分からなかったのですが、友達に付き合ってもらったり、先生に何度も質問したりして、とにかくコツコツやるしかないと思って。気がつくと、毎日19時の閉館時間ギリギリまで学校にいるのが当たり前になっていました。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
その努力は、今の仕事にもつながっていますか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。病棟クラークとしての業務は、患者様の情報入力や書類作成など、正確なパソコン作業がとても多いんです。少しのミスが大きなトラブルになる可能性もあるので、スピードだけでなく正確性も求められます。学生時代に地道に練習してきた経験が、今の仕事でとても役立っています。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
担任の先生も「とても努力家」と話していました。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
うれしいですね。当時の私は“できない自分”に本当に悩んでいたので、「その日できるようになるまで頑張る」と決めて、ひとつひとつ理解していくしかなかったんです。でも、そういう積み重ねが今の自分を支えてくれていると思いますし、苦手を克服できたという自信は、どんな場面でも支えになります。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
「できない」から始まって、今や業務に活かせるスキルへと変わったんですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。最初は不安でいっぱいでしたが、「やればできる」と実感できたことが大きかったです。

「この職場で働きたい!」を確信した就業体験

エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
現在の職場は、どのような経緯で決められたのですか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい、実は在学中に実施された就業体験で、今の職場である総合病院に伺ったことがあったんです。そこでの経験がすごく良くて、自然と「ここで働きたいな」と思うようになりました。あの時の体験がなければ、今の職場には出会えなかったかもしれません。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
実際に職場の雰囲気を知ることができたのは大きな収穫ですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
本当にそう思います。院内の空気感も穏やかで、スタッフの方々も丁寧に接してくださって、「この職場なら安心して働けそう」と思えたんです。どんな仕事でも、実際に現場を見てみないと分からないことって多いと思うので、貴重な経験でした。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
体験を通じて、自分に合う職場を見つけられたのですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。就職活動は、誰にとっても不安がつきものだと思うんです。自分に合う会社なのか、職場の人間関係はどうか──。そういう不安を少しでも減らすには、実際に体験してみるのが一番早いと感じました。実習のおかげで、自信をもって志望理由を語ることができましたし、面接でもその体験を踏まえて話せたことで、より熱意が伝わったんじゃないかと思っています。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
学校としても、そうした体験の機会を大切にされているんですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
そうですね。担任の先生やキャリアサポートの先生方が、一人ひとりの進路をしっかり見てくださっていて、「こういう病院もあるよ」「ここはあなたに合いそう」と丁寧に提案してくださいました。私自身も、ただ「就職できればいい」ではなく、自分に合った職場で長く働きたいという思いがあったので、本当にありがたかったです。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
就業体験が、人生の転機となったんですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。東京ビジネス・アカデミーに通っていなければ、この職場とのご縁もなかったかもしれません。あの時の体験が、今の私をつくってくれていると思います。

学びの引き出し”が未来をつくる──学校で得た武器と仲間

東京ビジネスアカデミー

苦手だったコミュニケーションが、私の武器になった

エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
東京ビジネス・アカデミーで成長したと感じることはありますか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
パソコンスキルはもちろんなのですが、一番成長したのは言葉遣いやマナーなどの「コミュニケーション」の部分ですね。在学当初は、人前で話すのがすごく苦手で、緊張すると言葉が出てこなくなってしまうタイプだったんです。でも、授業や校内の取り組みを通して、少しずつ自信がついていきました。特に大きかったのは、オープンキャンパスのお手伝いをする「在校生スタッフ」になったことです。 高校生やその保護者の方に校内を案内したり、学校の魅力を伝えたりする中で、「伝えること」ってこんなに奥が深いんだと気づきましたし、授業で学んだことを実践できる場としても有効でした。

最初は原稿を読むだけで精一杯でしたが、何度も経験を積むうちに、相手に合わせた言葉選びや、表情・声のトーンなど、細かい部分まで意識できるようになってきたんです。自分が話すことで誰かが安心してくれたり、「わかりやすかった」と言ってくれたりすると、「言葉で誰かを支えられるんだ」と実感できるようになりました。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
担任の先生からも「どんな人とでも話せるようになった」と伺いました。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
そう言っていただけてうれしいです。自分でも、コミュニケーションに対する苦手意識はかなり減ったと感じています。以前は、「この人とは話が合わないかも」「うまく伝えられなかったらどうしよう」と構えてしまっていましたが、今では相手の反応を見ながら柔軟に対応できるようになりました。

もちろん、最初からスムーズに話せたわけではなくて、何度も失敗を重ねながらの積み重ねでした。でも、その中で「失敗しても大丈夫」「伝えようとする気持ちが一番大事」ということを学んだんです。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
その姿勢が、信頼にもつながっているのですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。いまの職場でも、患者様や看護師とコミュニケーションを取る際に、東京ビジネス・アカデミーで学んだことが本当に役立っています。相手の話をしっかり聞いて、丁寧に答える。それだけで、関係性がぐっと良くなるんです。

「ただ話す」ではなく、「相手に伝わるように話す」「相手の意図を汲み取る」ことが大切だと教わったからこそ、今の自分があります。学生時代に苦手だったことが、今はむしろ自分の強みに変わってきていると感じます。

広がる未来図──大学・福祉分野での活躍をめざして

エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
今後のキャリアについて、どのようなビジョンをお持ちですか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
まずは今の医療現場で経験やキャリアをしっかり積むことを目指しています。次のステップでは、その経験を活かして学校などの教育機関の事務職にも挑戦できたらと考えています。

東京ビジネス・アカデミーで学んだ際に、事務という仕事の幅広さと社会的な意義に気づくきっかけが多くありました。「縁の下の力持ち」として支える立場の大切さ、影響力の大きさを実感したことで、もっといろんな分野でその力を活かしていきたいと思うようになったんです。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
すでに新しい分野への準備も進めているのでしょうか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。学校事務に必要な基礎知識を身につけるために、簿記の資格取得を目指して勉強中です。経理や会計に関する知識があることで、教務・学生支援・人事・広報など、さまざまな業務に対応できるようになると考えています。簿記の資格は私が所属していたオフィスビジネス学科で取得できるのですが、当時の私はどうしても簿記が苦手で(笑)もう一度チャレンジをし始めています。

また、社会福祉士や医療秘書などの資格も視野に入れて、将来的にキャリアを多方面に広げていきたいと思っています。仕事の合間や休日に通信講座やオンライン講義を受講し、少しずつでも着実に前に進むよう心がけています。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
福祉の分野にも興味があると伺いました。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
そうなんです。実は中学生のときに、地元の介護施設で職場体験をしたことがあり、その時にお年寄りの方と直接関わった経験がとても印象的で。人生の大先輩たちとお話する中で、たくさんの学びと気づきがありました。

高齢化社会が進む今、医療と福祉の連携がますます重要になる中で、福祉分野の知識を持っていることは強みになると思っています。将来は、医療機関と介護施設をつなぐような立場や、高齢者を支える地域連携の窓口など、今の業務とはまた違う角度から人を支える仕事に関われたら嬉しいです。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
未来に向けて、今の職場でも学びを重ねているのですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。今の職場は大学病院ということもあり、教育機関としての側面もあるため、日々の業務を通じて学校事務のイメージも掴めるのがありがたいです。周囲の職員や医師、看護師の方々が高い専門性を持っている環境に身を置けていることで、自分も成長しなければという意識が常にあります。

自分の「得意」が未来のフィールドを広げていく

東京ビジネスアカデミー

広がる学びが、自信とキャリアの原動力に

エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
東京ビジネス・アカデミーでの学びが、今や将来にも活きていると感じる場面はありますか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
たくさんありますね。パソコンやマナー、接遇、カラーコーディネートなど、学んだことすべてが今の仕事や自分の武器になっていると感じます。特に、幅広く学べたことが、事務職としての「横展開」を考えるきっかけになりました。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
なるほど。事務職として、分野を越えて活躍できるイメージがすでにおありなんですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。たとえば、人事や経理といった部署でも、資格や経験があれば通用すると思っています。ひとつの分野にとどまらず、いろんな分野で事務のスキルを活かしていけたらと思います。

教室の外にも学びがある──成長を後押しした出会いと経験

エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
東京ビジネス・アカデミーならではの魅力は、どんな点だと思いますか?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
授業の中でマナー研修として和食や洋食のマナーを実際に体験できたのは印象的でした。美味しいものをいただきながら学べるのはすごく楽しかったです(笑)。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
楽しみながら学べるのは嬉しいですね!永岡さんは、他の分野の授業も受けられたそうですが?
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい、心理学やパーソナルカラーの授業もありました。一般事務系に進みたい人でも、医療や美容、サービスといった幅広い知識が学べるところがとても魅力的だと思います。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
担任の先生も、多学科との交流について語っておられました。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
そうなんです。合宿やイベントで他学科の学生と交流する機会も多くて、視野が広がりました。さまざまなバックグラウンドの仲間と過ごす時間が、社会人としての柔軟さや対応力にもつながっていると感じます。
エッジコネクション インタビュアー
エッジコネクション
インタビュアー
多様な学びと出会いが、まさに“生きた経験”になっているのですね。
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生 永岡さん
東京ビジネス・アカデミー オフィスビジネス学科:卒業生
永岡さん
はい。今の自分があるのは、東京ビジネス・アカデミーでの経験があったからだと、心から思っています。

編集後記――感謝の言葉が導く未来

今回お話を伺って印象的だったのは、「感謝される瞬間が一番のやりがいです」という永岡さんの言葉でした。日々の業務に真摯に向き合いながら、未来へのステップもしっかりと見据えているその姿に、素直に胸を打たれました。

東京ビジネス・アカデミーでの多彩な学びと、そこで育まれた人間的な成長が、永岡さんの芯のある優しさや柔軟な対応力につながっているのだと感じます。今後、医療現場だけでなく、大学事務や福祉の分野へとフィールドを広げていく中で、永岡さんの笑顔が多くの人の支えになることを、心から願っています。

東京ビジネス・アカデミーの公式HPはこちら