LOADING

Edge ConnectionRECRUIT

エントリー

クロストーク

東京
営業コンサルタント対談
  • マーケティングソリューション本部
    プランニング部
    横山 勢
  • マーケティングソリューション本部
    プランニング部
    高木 結衣

お互いの第一印象と、今の印象

横山:
高木さんは最初すごく真面目そうだなと思って、実際もそうだったんですが、知れば知るほど独特の面白さがありますよね。(笑)
一同:
(笑)
高木:
そうですか?(笑)
横山:
うん。(笑)あとは、何か問題が起きたときの切り替えや立ち直りが早くて、メンタルが強いなと思っています。
高木:
横山さんに言われると嬉しいですね。
横山さんは、私が入社した時から他社員にいじられている印象があって、そういうポジションの人で、フレンドリーな方なのかなと思いました。
今の印象としては、結果をすごく残されているので、迷ったことや商談のことも相談させていただいて、頼りになると思っています。
横山:
ありがとうございます!

印象に残っている担当プロジェクト、または出来事

高木:
そうですね、単にテレマーケティングを行う会社ではなく、お客様が営業コンサルタントとして当社に営業面全般のご相談をされ、お手伝いできたことがあると嬉しく思います。
例えば先日あった話だと、これまで紹介やインバウンドメインで営業活動をしていて、アウトバウンド営業はほぼ初めてというお客様がいらっしゃいました。
戦略がハマって成果が出てお喜びいただけたということもありますし、当社のテレマーケティングで獲得したアポ先での商談や、商談後に送るメールの添削などもご相談をもらったりして…信頼していただいているのが分かって嬉しかったですね。
あと「高木さんと〇〇さん(宮崎オフィスのコンサルタント)の考える戦略の通りに進めてください!」という言葉も嬉しかったですし、やりがいを感じました!
横山:
宮崎のコンサルタントも含めて名指しなのが嬉しいですね。
高木:
新規開拓の商談をするのも初めてな方でしたので、何かあったら何でもご連絡くださいと言っていて、その結果小まめにフォローが出来て信頼に繋がったのかなと思います。
横山:
僕も、テレマの外注自体が初めてで、実験として複数のテレマ会社と同時に稼働させていたお客様がいらっしゃって、しばらくして「御社だけ残りました」と当社を選んでいただいたことが印象的でした。
過去色んな営業・マーケティング施策をしてきたけど最大の費用対効果になったと聞いて、間違っていなかったんだと思いすごく嬉しかったです。
それには宮崎オフィスのコンサルタントの力という部分も大きくて、日々の対応含めて宮崎コンサルタントをベタ褒めしてくださる連絡が来て、思わず全社に展開しました。(笑)
高木:
ありましたね!特に何か意識していたこととかありましたか?
横山:
お客様の前面にこの宮崎コンサルタントを押し出して、コミュニケーションの密度を濃くし意思疎通がスムーズに行えたことが成功を招いたと思います。
やっぱり当社のテレマアウトソーシングのサービスにおいて、コールを行うコンサルタントと直接コミュニケーションが取れる、しかもきちんと研修を終えてお客様対応も問題なく出来る人というのは、安心感に繋がっていると思いますね。
高木:
本当、宮崎のコンサルタントと二人三脚で出来ていることが大きいですね。
横山:
営業活動が活発になって嬉しい悲鳴を上げてます、と連絡をくれたお客様とか、嬉しいことはたくさんありますね。

営業コンサルタント職の魅力

高木:
色んな業種の方と関われる点ですね。普通に20代を生きていたら話せないような代表者様や営業部長様などとお話ができて、とても良い経験になっています。
横山:
普通の営業職で自社商材のみだと、同じ業種の方としか関われないことが多いかもしれないけど、本当に色んな人と話せるし、こんな仕事、製品があるんだと分かったり、まだ知られていない新しいサービスをいち早く知れるのも面白いですね。
高木:
初めて知った会社様でも、他社にはない当社だけの強みや製品を知れると、これを世の中に広めたい!って思います。
そんな風に新しいことをどんどん知っていけるので、幅が広がって世の中が楽しくなります。広告関連のプロジェクトに携わったら、街中の広告やメディアを見たときに業界の裏事情なんかが分かったりして、考えることが多く楽しいです。

エッジコネクションはどんな会社か

高木:
仕事とプライベートのメリハリがしっかりしている会社ですね。業務時間と休憩時間の切り替えもすごくハッキリしています。
仕事は仕事で集中して、休憩は休憩。ふっと息抜きしつつ仕事の相談もしやすくて良いなと思っていますね。
横山:
僕も似てるんですが、長時間労働じゃなく限られた時間内で成果を上げることに取り組む会社だと思います。20時強制退社ルールもあるし、オンオフがしっかりあるからこそ仕事に集中できます。
他には、友人にも紹介できる環境のある会社ですね。人間関係のいざこざとか、意味の無いストレスが無い環境です。問題は論理的に分析して最短で解決されるので尾を引くこともないです。
高木:
風通しがいいですよね。社長との距離も適度に近いから、意見とか相談も聞きやすい、変なストレスを抱え込まないというのがいい点だなと思います。
横山:
むしろ社長の方から、新しく始めようとしてる施策とか意見をバンバン僕たちに聞いてくれて、自分たちの意見も反映してくれて当然いいものを採用してもらえる。社内的にもやりがいがあると感じています。

コンサルタントとして今後目指したいこと

横山:
先日、大村社長から言われたことがそれに当たるんですけど、「お付き合いいただいている会社にとって、その会社のマーケティング責任者のような立ち位置になること」です。
表面的なサポートで終わらせず、もっと深く営業・マーケティング面を包括的に相談してもらえるような信頼され続ける存在になりたいです。
高木:
私も似ているかもしれないです。結構お客様と話していると、営業先となるターゲットは「この業界だったらどこでも良いです」とか「これくらいの規模感の会社なら業界は問いません」といった要望もよく聞くことがありまして。
今よりさらに、世の中の情勢や知見からニーズを見出し、マーケティング部分からどんどん提案していって、お客様の経営支援まで行えるようなコンサルタントになりたいと思っています。
元々マーケティング領域のスキルを上げたくて当社に転職しましたので、自己実現のためにも頑張っていきたいです。

今後お互いに期待していること

横山:
僕は、高木さんの配慮や細かなところまで丁寧な対応をされる部分は是非学びたいので、何かあれば助言をいただきたいです。(笑)
高木:
分かりました。(笑) 私はそうですね、社内施策の一つで他の営業コンサルタントの商談を勉強として見させてもらえる時間があるので、それも活用して良いところはどんどん取り入れ、ステップアップし、会社に貢献できるようになりたいです。
なので、商談力においてはまだ課題があると思っていますので、横山さんも何か気づいたことがあればご指摘いただきたいです!
横山:
はい!お互いにお願いします。
※記載内容はインタビュー当時のものです。 クロストーク一覧へ戻る