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2020.05.28

上手くいかないなという時、私が最初に振り返る部分

成長論
成長論 / 永友 美和

仕事に入る前に、誰しもある程度その日の流れを計画すると思います。

 

しかし、順調にいかない日も当然あるはずです。

そこで、なぜうまくいかないのか、また、どうすれば同じ過ちを繰り返さないのかを、私が常々振り返っているポイントからお伝えできればと思います。

 

結論から言うと、私は「自分は本当に“細部まで考えて実践に移すところまで”イメージが出来ていたのか」を振り返ります。

 

朝礼から始まり、結果を振り返って終わる日々ですが、朝礼でチームに課した目標や自分自身に掲げた一日の目標、行うべきことの計画がその通りに行かないこともあります。

 

上手くいかなかった時にはその原因は何だったのか、じゃあ次はどうしていくか、と頭をシフトして日々進めていくのですが、同時に、イメージしてたことと違う結果になった場合は“元々持ってたイメージのどこで食い違ったのか・どうすればイメージ通りになったのか“を探します。

 

ここで大元のイメージが細部まで行き渡ってる時ほど、何が原因で上手くいかなかったのか、次はどうすれば上手くいくのかが明確に分析でき、より現実味のある精度の高い計画が生まれてくるように思います。

 

例えば、一日で○円売り上げなければならないAさんとBさんがいたとして、他にもやらなければならないことがある中でそれぞれ以下のようにイメージして取り組んだとします。

 

Aさん:色々作業はあるけど先に終わらせて12:00までに○円売り上げよう!

Bさん:作業は9:009:30の間に終わらせよう。また、作業の中でも優先順位を決めよう。

万が一9:30までに終わらなかった分は午後からの15分で行おう。

だから9:3012:00の間は売上だけに集中して必ず○円売り上げるよう!

 

このようにそれぞれイメージし実行したとして、結果、二人ともダメだったとします。

 

そこで二人にそれぞれ「何が原因で売上いかなかったの?」と聞いたとすると、ざっくりとしたイメージしかしていなかったAさんからは「やってみたら作業が長引いてしまって結局できなかった。」など、本来の目的である売上目標から外れた作業段階の問題を話し始めそうじゃないですか?

 

逆に、既に作業で詰まることのないようにイメージを膨らませて動いてたBさんからは「~~で稼ぐ予定で動いたけど上手くいかなかった。午後からは違う方法で売り上げる方法にシフトしてみよう。」など、Aさんよりも一歩進んだ回答が来そうだなと思いませんか?

 

そうすると目標地点に先に到着するのは、おそらくBさんです。

 

このように、イメージはより細部まで、より具体的に色んなパターンを想定しておくことが目的を果たすことにおいてはかなり重要だと考えています。

 

私自身、上手くいかないことが立て続いて何がいけないのか分からなくなってしまった時こそ、一日を振り返る時間を作り、次の成功パターンのイメージをより膨らませるようにしています。

 

まずは理想でも良いから出来るイメージを作り上げ、そこに実働を寄せていく。

これは私の上司からの教えなのですが、小さな事でも成功例が増えるほどに、これ良いよ!と押し売りしたくなります。

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