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2022.06.08

リーダーのポジションとして心がけていること

成長論
成長論 / 高木 結衣

弊社には、3名以上のチームにて任命される社内のみで使用する役職として「リーダー」というポジションがあります。
リーダーの役割内容としては大きく2つです。

・他のメンバーに気を配り、必要に応じてケアを行いつつ、組織長に報告、連絡、相談を適宜行うこと
・他のメンバーより高い水準での業務力

分かりやすい表現をすると、部長や課長と連携を取りながらチームが積極的且つ円滑に働ける環境づくりをすることです。
実際に私自身が現在この「リーダー」として各営業メンバーとコミュニケーションをとっているので、今回は上司も部下や後輩もいるような真ん中のポジションで仕事をされている方向けに、そのコミュニケーションのとり方や心がけていることを大きく2点伝えられたらと思います。

1点目は“気にかけすぎないような発言で状況を変えること”です。
気にかけすぎないような、ということが重要です。
例えば、営業メンバーが何か悩んでいる状況があったとします。その際に通常は「どうかしましたか?」や「何かありましたか?」と心配するように気にかけることが多いと思うのですが、私的にはNGと思っています。
なぜなら、このように気にかけすぎてしまうと「この人は困っているときにいつも気にかけてくれるのだ」という意識にさせてしまい、自責が根付かなかったり、自分から質問をするというような自発的な行動が成長しないからです。
私であれば、このときは「何か不明な点があれば適宜相談か質問をして解決してください」と伝えています。

これは、 タスクの指示出しや確認でも適応できます。
タスクの指示出しであれはこちらも「◯◯のタスクは対応済みですか?」と気にかけてあげるのではなく、「◯◯のタスクは◯◯日までなので対応お願いしますね」という言い方になります。

2点目はそのままですが“業務力”です。
当然、リーダーという役割のため、他の営業メンバーを引っ張れる力が必要です。細かい雑務やクライアント対応はもちろん、分かりやすく数字で示すことが大事です。
これらを安定的に実施できるようになると、自ずとリーダーとして認識され、1つ1つの発言に重みが増します。
クライアント対応や商談についても過去にコラムを執筆しておりますので、ご興味ございましたら併せて見ていただけますと幸いです。

以上が私が心がけている内容の紹介でした。

この他にも様々なコミュニケーションのとり方があるかと思いますので、一例としてご参考になりましたら幸いです。

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